システムステータス API
現在のシステムの稼働状況を取得します。システムのバージョンや接続するアクセスポイントのPeppolの証明書情報が含まれます。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/status/systemHTTPメソッドGET特記事項
現在のシステムの稼働状況を取得します。システムのバージョンや接続するアクセスポイントのPeppolの証明書情報が含まれます。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/status/systemHTTPメソッドGET特記事項
任意の組織IDを指定してエンドポイントの状況を取得します。受信可能かどうかの状況や組織の情報が含まれます。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/status/endpointHTTPメソッドGET特記事項en
任意の組織へインボイスを送信します。bondance形式またはPeppolのオリジナルXMLで送信する事も可能です。 bondance形式の場合PeppolのXMLへ変換され送信されます。PeppolのオリジナルXMLが指定された場合は、スキマトロンによる内容の検証が行われ正しいデータ
送受信したインボイスの一覧を取得します。送受の区分や日付で検索することが可能です。送受信の日から一定期間保持され期間が過ぎると削除されます。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/invoice/listHTTPメソッドGET
インボイス一覧で取得したメッセージIDを指定してインボイスの詳細を取得します。bondance形式またはPeppolのオリジナルXMLで取得する事が可能です。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/invoice/detailH
XMLで記述されたPeppolドキュメント(インボイス)をスキマトロンを利用してルール検証します。URLhttps://api.bondance.digital/api/v1/invoice/verifyHTTPメソッドPOST特記事項conten
自社が利用可能な受信エンドポイントの一覧を取得します。インボイスを受信するには受領者組織のエンドポイントを登録する必要があります。
インボイスを受信可能にするために受領組織のエンドポイントを登録します。エンドポイントは複数登録することができます。登録後すぐに利用することはできず登録内容を確認して有効にするAPIを実行する必要があります。APIを利用せず管理画面からも登録することも可能です。
登録APIで登録されたエンドポイントを実際の受信処理が開始されるように登録内容を確認の上、有効化を行います。エンドポイントに指定されたIDをPeppolネットワークへ登録します。
登録済のエンドポイントを削除して受信処理を停止します。
受信データのPUSH処理および通知処理の再実行を行ないます。メッセージをIDを指定して任意のインボイスに対して行います。
bondance endpoint-APIで送受信が可能なPeppolのドキュメントタイプの一覧とその詳細を取得します。