FAQ

Q:なぜデジタルインボイス対応が必要なのですか?

デジタル社会の実現に向けデジタル化の流れは今後さらに加速します。ざっくりまとめると、デジタル化とは情報をデータとして保存・送受信・共有することです。現状、そのデータを可視化する一つの手段がPDFです。現在、請求書送受信のほとんどがPDFのメール添付か紙の請求書の郵送で行われています。しかし、作成した請求書のPDF化とメール添付やメールで受信したPDFを紙に印刷したり、、、面倒な作業が残ります。データは変幻自在です。請求情報がデータとして保存されていれば直ちに請求書(デジタルインボイス)の作成・確認・送受信が可能となります。同時にご使用中のシステム上でPDF等による可視化することもできるので確認・保存・共有も全く問題ありません。bondance endpoint-APIなら今年度より本格導入が始まる「適格請求書」と「電帳法」にも即対応可能です。

TOP